停電の夜も、
ガスが止まっても、
水素で明かりと温かさを。
大きな災害では、電気やガスが止まることがあります。YOUONの固体水素カートリッジは、ふだんは自転車やアウトドアで使い、もしものときには発電・照明・調理のエネルギーに。「使いながら備える」水素の防災を紹介します。

停電が解消するまで
望ましいとされる備蓄
あたりの発電量
災害のとき、暮らしから消えるもの
地震や台風などの大きな災害では、電気・ガス・通信が同時に止まることがあります。
明かりと電気
夜の停電は、移動や家事、けがの手当てまで難しくします。冷暖房や家電も使えなくなります。
火と温かい食事
ガスの供給が止まると、お湯を沸かす・温かい食事をつくることができなくなります。
情報と連絡
スマートフォンやラジオの電池が切れると、避難情報や家族との連絡が途絶えてしまいます。

水素で発電して、
明かりと情報をつなぐ
水素燃料電池ポータブル電源「HEC09」は、固体水素カートリッジ C390 を差し込むだけで発電。カートリッジ1本あたり約250Whを発電し、USB/Type-Cから LED ランタン、スマートフォン、ラジオなどへ給電できます。
エンジン発電機と違い、燃料を燃やさず化学反応で発電するため、運転中に排出するのは水だけ。排気ガスや大きな運転音を出さないので、夜間の住宅地でも使いやすい電源です。背負って持ち運べるバックパック型電源「W40」も用意しています。

ガスが止まっても、
水素の火で温かい食事を
都市ガスやプロパンガスが止まったとき、カセットコンロの代わりになるのが水素コンロと水素グリル。カートリッジをつなげば、お湯を沸かしたり、温かい食事をつくったりできます。水素グリル「HEC-S002」はカートリッジ2本で約90分(炉面150℃時)使用できます。
水素は燃えても煤やCO₂を出さず、排出されるのは水蒸気だけ。燃焼機器のため、使用は屋外または換気のできる場所でお願いします。

停電中でも、
水素で走る足を確保
水素アシスト自転車「U200」は、カートリッジ1本で約50〜60kmのアシスト走行(C390使用時)。コンセントからの充電を待たず、カートリッジの差し替えで走り続けられます。
道路状況が悪いときの買い出しや安否確認、避難所との行き来など、災害時の身近な移動手段として役立ちます。
防災に、水素カートリッジを選ぶ理由
ひとつのカートリッジが、発電・調理・移動のエネルギーになる。それが、YOUONの水素防災のいちばんの特長です。
1本で、すべてに使える
自転車・ポータブル電源・グリル・コンロで同じカートリッジを共通利用。備蓄するのは1種類だけで済みます。
使いながら備える
ふだんは通勤やアウトドアで使い、使った分を充填して補充。「しまい込んだまま」にならない備えです。
水と電気から、つくる
水素生成器 HESS01/HESS02 があれば、水を電気分解して水素を自給。太陽光発電との組み合わせも検討できます。
カートリッジで、どれくらい使える?
製品仕様をもとにした使用の目安です。
| 用途 | 製品 | 使える目安 |
|---|---|---|
| スマートフォンの充電 | HEC09 + C390 ×1本 | 約100〜150回分 |
| LEDランタンの点灯 | HEC09 + C390 ×1本 | 約40時間以上 |
| 調理(グリル) | HEC-S002 + C390 ×2本 | 約90分(炉面150℃時) |
| 移動(アシスト走行) | U200 + C390 ×1本 | 約50〜60km |
※ いずれも製品仕様からの概算・目安です。機器の消費電力、周囲温度、使い方により変わります。

避難所・自治体・企業の
備えとして
業務用水素生成・充填システム「HESS02」は、0.39Lのカートリッジを最大20本まとめて充填(総水素貯蔵量400g)。平時に水素をためておけば、災害時には避難所の照明・通信機器の電源や、炊き出しの燃料として配ることができます。
長崎県時津町では、大阪・関西万博で使われた水素アシスト自転車を受け入れ、水素をまちの暮らしに取り入れる取り組みが始まっています。地域の防災計画やBCPに合わせた構成をご提案します。
出典:内閣府「令和元年版 防災白書」(北海道胆振東部地震)/時事通信(能登半島地震の停電)/沖縄県「家庭での備蓄」。製品の数値は各製品仕様書に基づきます。
水素で備える、防災のご相談
ご家庭の備えから、避難所・事業所のBCPまで。使いたい機器や想定する人数をお聞かせください。最適な構成をご提案します。