家庭の電気代と、
水素のエネルギーコスト。
水素のエネルギーは、電気やガスと比べて高いのか、安いのか。YOUONの製品の数値と、電気・ガスの料金をもとに、1kWh・1MJあたりのコストを正直に比べました。条件を変えて試算できるシミュレーターもご用意しています。
目安単価
充填に使う電力(HESS02)
発電できる電力(HEC09)
ためる水素の量
先に、結論から
水素は「電気をつくり直す」エネルギーです。
毎日の電気代を下げる道具ではありませんが、調理の熱や、もしもの備えとして見ると、別の答えが見えてきます。
毎日の電気は、電力会社の電気が安い
水素は「電気で水素をつくる → ためる → 発電する」の過程でエネルギーを多く使うため、1kWhあたりのコストは電力会社の電気より高くなります。
調理の熱なら、ガスに近い水準も
太陽光の余剰電力でつくった水素なら、調理の熱1MJあたり約5円の試算。都市ガス(約4円)に近く、カセットガス(約12円)より安くなります。
価値は「ためて、いつでも使える」こと
家族4人・停電3日分の備えに必要なカートリッジは約5本。燃料代は数十円〜数百円で、電気やガスが止まったときの明かりと火を確保できます。
条件を変えて、比べてみる
お住まいの地域の電気料金や、太陽光発電の売電単価を入れると、水素のコストを再計算します。
比較対象(電気・ガス)YOUONの水素
※ 試算は燃料代(電気・水素・ガスの購入費)のみで、機器の購入費・保守費は含みません。水素の熱量は高位発熱量142MJ/kg、カセットガスはブタン250g(49.5MJ/kg)、都市ガスは45MJ/m³で換算しています。機器ごとの効率の違いは含まないため、実際の使用量・費用とは異なります。
※「太陽光の余剰電力」は、売電した場合に得られる金額を水素づくりに回したとみなして計算しています。
家族4人・停電3日分の備えなら
スマートフォンの充電、夜の明かり、1日1回の温かい食事。3日分に必要な水素と燃料代の目安です。
| 用途 | 想定 | カートリッジ | 燃料代の目安 |
|---|---|---|---|
| スマートフォンの充電 | 4台 × 1日1回 × 3日(約180Wh) | 約1本 | 約15〜53円 |
| LEDランタンの点灯 | 5W × 1日6時間 × 3日(約90Wh) | 約1本 | 約15〜53円 |
| 温かい食事(グリル・コンロ) | 1日1時間 × 3日 | 約3本 | 約46〜158円 |
| 合計 | 発電 約270Wh + 調理 3時間 | 約5本 | 約77〜264円 |
※ 燃料代は「太陽光の余剰電力(売電単価9円/kWh)で充填」〜「電力会社の電気(31円/kWh)で充填」の場合。スマートフォン1回の充電を約15Wh、LEDランタンを約5W、グリルの水素消費を約20g/時(炉面150℃時)として試算した目安です。
ご家庭の条件で、試算してみませんか
太陽光発電の有無、電気料金、使いたい機器をうかがい、導入費用を含めた具体的な試算をご案内します。